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春はあけぼの

2026.02.15

こんにちは。|平屋|スタンドバイホーム × 東洋住建 代表の間嶋です。

立春も過ぎ、雪もようやく落ち着いてきました。
暦には二十四節気というものがあります。1年を4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたものです。
春には、立春、雨水、啓蟄(けいちつ)、春分、清明(せいめい)、穀雨(こくう)があります。それぞれの意味を調べてみますと

立春~寒さがピークを過ぎ春の気配になります。
雨水~だんだんと暖かくなり雪が雨に変わります。
啓蟄~冬ごもりをしていた地中の虫がはいでてきます。
春分~昼と夜の時間が同じになります。
清明~すべての生き物が生き生きと活動を始めます。
穀雨~穀物をうるおす春雨が降ります。

日本人は昔から太陽の高さで季節を分け、農作業の目安としていたそうです。自然の中で暮らす先人の知恵ですね。

日本は四季がはっきりしていますが、最近は住宅性能が上がり、家の中は一年中快適になりました。

連続テレビ小説「ばけばけ」を見ていますと、ヘブンさんがしきりに「マツエ、サムイ」と言っています。あの頃の家は本当に寒かったと思います。しかし、障子を全部開けて、お庭を見ながら朝食をいただく場面を見ると、風流だなーと憧れる気持ちも少しあったりします。

住宅性能が向上し、家の中は格段に快適になった現代ですが、お天気の良い日には、窓を開けて春の風を感じるのもいいのではないかと思います。特に雪国では春は格別です。日の出の時間もだんだんと早くなってきました。枕草子の書き出しにある「春はあけぼの」を少しは感じたいと思います。

一方で、自分もそうなのですが、暖かくなると花粉症の人には厳しい季節の始まりでもありますので、一概に窓を開けましょうとは言えないのですが、季節を感じる心だけは大事にしたいものです。

おわり